連休は早くも折返しですね。
何の予定も無いと書きましたが、部屋の片付けをしようとか大物の洗濯をしようとかは考えていたんですが、連続の悪天候のせいでやる気は無くなりました。
洗濯はどうしようもないけれど、天気が悪くても部屋の片づけくらいは出来そうなのに、天気のせいにしてだらけています。
天気の悪さ以上にうんざりするのが、夫のお喋りなんです。
仕事を辞めてからは、会話相手は私くらいしかいないんじゃないでしょうか。
一日中家に居れば私が帰って来るまで、誰とも会話していないと思います。
晩ご飯食べながら、喋る喋る。
最初はちゃんと話しの内容を聞いていたんですが、今となっては内容なんてほとんど聞いていません。
だって本当にどうでもいいような事を何回も言うので、うんざりなんです。
仕事で疲れて帰って来て、テレビの内容なんて本当にどうでもいいですから。
それが連休中は朝から晩まで、顔見れば喋って来るし本当に・・・ウザイんです。
今までならご飯食べたら自分の部屋に行ったのに、今はいつまでも居座っています。
私の部屋は居間も兼用なので、夫がいるとお布団も敷けないし落ち着けません。
だから最近は「お布団敷くから自分の部屋行ってくれない?」って追い出しています。
昔、定年になった男性の事を「ぬれ落ち葉」と言って、その言葉が一世風靡したんですが、自分もそんな世代になったんだなぁって、実感しています。
もしかしたら夫が職安に足繁く通っているのは、休職活動より話し相手が欲しいだけなのかもね。