これはもう死語?
平成・・・いや令和の時代に使っている人はいないんでしょうかね?(令和と言ってもまだ2年ですがw)
夫がプー太郎になって、一ヶ月が過ぎようとしています。
一応求職中と言う事で職安には通っているのですが、仕事を見つける気は無さそうです。
私が仕事に行っている間に何しているんだろうと思うのですが、敢えて聞きません。
いえ、一度だけ聞いた事はあるんですが、「それなりにやる事はいっぱいある」と言ってました。
いっぱいって・・・何が?
と思ったのですが、「面倒くさいから、もういいや・・・」と思って突っ込みませんでした。
ただ、今まで絶対にやらなかった家事を少しだけ、やってくれるようになったのです。
それは台所の後片付。
朝食後や夕食後の食器洗いをやってくれるのです。
私から一切、言った事はありませんが、やっぱり女房を働かせて自分は家にいる事に、どこか負い目でも感じているんでしょうかねぇ。
私的には大助かりです。
晩ご飯は仕事から帰って来て、そのままの勢いで作りますが、一度腰を降ろしてからの食後の後片付は結構キツイのです。
ご飯を食べ終わって、そのままテレビを見ている間に後片付が終わっているなんて、夢のようですね。
ただ、水道ジャージャー流しっぱなしが気になって仕方ありませんが、今はまだ口を出さないでおこうと思います。
そう言えば、今の時代はなんて呼ぶんだろう?
ニート?
フリーター?
いやいや!
夫の場合はやっぱりプー太郎がぴったりのように思います。