葬儀のカタチとお金のコトと

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亡くなった夫の事で話しが前後したりして、分かりづらくてスミマセン。

仕事にも復帰して普段の生活が戻って来て、こうしてブログを書いていると後から後から思い出す事があります。

 

亡くなって葬儀が終わるまで、意外と淡々と進んで行ったと思います。

連絡を受けて病院に駆け付けても、病室にはやっぱり入れませんでした。

待たされている間に私の弟に連絡を入れて、その後の葬儀の段取りはほとんど弟が仕切ってくれました。

葬儀社が用意した棺の後を追って私達も車で移動。

亡くなって初めて夫の顔を見たのは斎場に安置された棺の小さな窓越しでした。

その時にやっと娘と一緒に現実を受け入れ、泣く事が出来ました。

泣いたのは結局その時だけだったような・・・

そしてその時まで、何時間立っていたのか分からないくらい、長い時間に感じました。

 

葬儀場に着くまでの車の中で葬儀プランの内容を話し合ったのですが、私は「家族葬」でいいと言いました。

コロナ禍と言う事もあるし、それ以上に費用を押さえたいと言うのが本音でした。

こんな時でもお金の事になると冷静になるんですよね。

 

でも「家族葬」って思っていたより費用が高い事を知りました。(私目線です)

葬儀社によって違うんでしょうが、その葬儀社では最低限でも35万円から40万円くらい掛かるようでした。(お通夜を行うか行わないかで金額違って来るようです)

上を見ればキリが無いですが、下限と言うのはあるんですよね。

葬儀社の方に参列者はどのくらいの予定かと聞かれたので、ここにいる人間(私、娘、弟家族4人)だけだと言うと、その人数なら「直葬プラン」はどうでしょうかと聞いてくれました。

「直葬」とはお通夜も告別式を行わないんだそうです。

コロナ禍の今、増えていると言っていました。

 

「直葬」の中でも色々なプランがあって、一番安いのは火葬のみを行うプランでした。

それは本当に棺を安置されているだけで、お花もお焼香も無いのでした。

でも私も娘もそれはあまりにも可哀想だと思ったので、お花やお焼香はもちろん、読経も行ってもらえるプランでお願いしました。

金額にして25万円ほどでした。

 

眠っている夫は蚊帳の外(当たり前)ですが、きっとお金の算段をしている私達を見ていて、笑っていたんでしょうね。

悲しい現実もお金の話しで冷めていくのは仕方ないですね。

本当に悲しい現実を自覚するのは、これからかも知れません。

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