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嫁いだ娘にいつまでも頼る母

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今住んでいるマンションは、夫が亡くなった後に引っ越した物件です。

当時、娘はまだ独身で一人暮らしをしていたんですが…

コロナ禍で職場にも大きな影響があり(アパレル関係)、総合職だった娘は思わぬ所に出向させられて。

頭ではコロナ禍だから仕方がない…と思っても、やはり不本意が拭えなかったらしいです。

結局、「鬱を伴う適応障害」と診断され休職する事になりました。(後に退職)

 

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休職する前から欠勤していたようで、ある朝突然娘が家に来て、私の顔を見るなり泣き出して「もう無理…」と言うので心臓が止まるくらいビックリしました。

その日は私も急遽、有給休暇を取りました。(まだ定年前でフルタイムで仕事している時です)

泣いている娘を見ながら、私の心臓のバクバクも止まらず…

 

しばらくして落ち着いて来た娘がポツリポツリと話してくれまいたが。

やはり仕事で悩んでいたようで、頭では頑張ろうと思っても心がついて行けなかったそうです。

「死のうと思って包丁握ったけれど…お母さんの事を思うと死ねなかった」と。

それを聞いて今度は私が大泣き。

「今のお母さんの生きがいは娘だけ。娘が死ぬならお母さんは生きてても仕方無い。一緒に死のう」と、2人で抱き合って泣きました。

まるでドラマのような展開ですが、それも今だから言える事です。

その時の事を思い出すと、今も泣けて来ます。

 

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その後は娘が一人暮らししていたマンションを引き払い、前のマンションで少し同居した後、今のマンションに2人で引っ越ししたのでした。

同居にあたり、娘が家賃を折半すると言ったんですが、もちろん断りました。

でも娘は、貯金もあるし傷病手当も出るし、折半してくれる方が気が楽と言ってくれ有難く頂く事に。

 

色々ありましたが、もう結婚して家を出たのに、家賃は今でも半分入れてくれます。

低年金と低収入パートとなった今は、それがとても助かります。

2DKで6万5千円の家賃を一人で払うのは無理だし、引っ越したいのは山々なんですが…引っ越せない理由もあるのです。

 

引っ越すには障害が多過ぎた
今日は朝から求人情報と同時に、賃貸情報も見ていました。ほとんど賃貸情報を見ていたかも知れません。ネットで見ていると、どこの不動産屋さんも同じような物件ばかり出て来ます。間取りで選ぶと家賃が高かったり、...

 

今はまだ娘も働いているので、娘の稼ぎから出してくれていると思います。

でも、その状況が変わる時が来るかも知れません。

いつまでも娘を頼ってはいけないと思うものの…

 

新しい仕事が本当なら週3だったので、少しは収入増えると思ったのに期待はずれでした。

引き続き、空いた時間に出来る仕事は探すつもりです。