今日は朝から雨がシトシトと・・・
ずっと薄暗く、寒い一日となりました。
やっぱり寒くなり出すと早いですね。
この様子なら、暖房点ける日も近いかも知れません。

ゴミを捨てに一階まで降りて行って。
ついでにポストも覗いてみると、茶色い封書が一通入っていました。
差出人は、「○○市地域包括支援センター」となっていました。
何だそれ?
民間のボランティア?
いや・・・○○市と書いてあるし。
初めて聞く名称なので不信感満載でした。
調べてみると、全国都道府県にあるようです。
管轄は厚生労働省になっていました。
地域包括支援センターは、高齢者の健康維持と生活の安定を目的として、各市町村が設置する総合相談窓口です。保健師・社会福祉士・主任介護支援専門員といった専門職が連携し、高齢者やその家族に対して福祉、保健、医療など多岐にわたる分野のサポートを包括的に提供しています。
※ChatGPTより
中を見るとパンフレットと一緒に「○○市からのお知らせ」が入っていました。
「65歳以上の一人暮らし」が対象のようです。
そして訪問したいので、連絡が欲しいと言う内容でした。
連絡かぁ・・・
でもどうして私が一人暮らしと分かったんでしょう。
「介護保険情報から」となっていましたが。
66歳になった今頃?・・・と思いました。
一人暮らしになってから、もう一年以上になるし。
介護保険の情報で、一人暮らしか分かるんですかね。
もしかして国勢調査で?
もしそうなら、情報は国民生活に反映されていると言う事でしょうか。
実際のところは分かりませんが。(完全な私の推測)
連絡は強制ではなさそうです。
「相談はいつでもどうぞ」と言うスタンスみたいなので・・・
今のところはいいかな・・・と思っています。


