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そこにいない誰かの話し

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先週、娘とランチに行った時の事。

食事が終わった後で娘がトイレに行き、一人でスマホを眺めていると。

隣の席の会話が、耳に入って来ました。

 

私と同年代かなぁ…と思う年代の女性2人が、そこにいない誰かの話しをしていました。

確か、食事をしていた時はもう一人いたような…トイレかな?

 

どうでもいいような事を考えながらも、イヤでも入って来る2人の会話。

欠席裁判のようでした。

嫌いなところ、嫌いなところ、嫌いなところ…のオンパレードで、関係の無い私はどんな人なのか、見てみたくなったくらいでした。

 

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その後、娘が帰って来たのでお店を出たんですが。

娘にトイレに誰かいたか聞いたら、誰もいなかったらしいです。

先に帰ったのか、それとも私の勘違いだったのか…

もちろん誰の事を言っていたのかは、私の知る由もありませんが。

 

私も定年まで働いていた職場では、気の合う同僚達と時々ランチに行き、不満やグチを言い合っていました。

嫌いな同僚が一緒だったので、グチりあってストレス解消していたんですよね。

こう言う場があったからこそ、20年以上も働けたんだと思っています。

 

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でも、回りには気を付けているつもりでしたが…

誰が聞いているか分からないからと、結構ヒソヒソやってつもりでも。

話しに夢中になったら、同じような事があったかも知れませんね。

今更の事でした。