明け方、ふくらはぎがつって目が覚めました。
「痛タタタ・・・!」と喚きながら何とか足を持ち上げ、ふくらはぎの筋肉をさすったり足の親指を引っ張ったりしていたら治まりました。
その後また眠ったみたいで・・・
朝起きた時に「夢?」と思いましたが。
ふくらはぎの筋肉に痛みが少し残っていたので現実だった・・・と。
夜中に足がつるのは何年ぶりだろう。
夫が存命だった頃は、私の喚き声で起きて足を引っ張ったりしてくれました。
娘と同居していた時も私の喚き声で、隣の部屋で寝ている娘が飛び起きて部屋まで来てくれました。
今は一人なので、自分で何とかするしかありません。
今回はふくらはぎがつった程度でしたが。
もっと深刻な事が身に起きた場合・・・
それは運命だと思うしかないですね。
一人暮らしなんだから仕方ない・・・と。