介護保険料の納付書がありました・・・
ボケボケの大ボケです。
7月8月は役所行ったり、ハローワーク(失業給付金の申請)に行ったりで忙しかったんです。
・・・と誰に言い訳しているんだか。
退職した後に来た、各納付書を持って減額申請しに役所に行って。
また新しい納付書が来て。
その前に来た納付書は破棄するように言われたんですが、取り敢えず束にして置いておく事に。
その束の中に紛れ込んでいました。
まったく記憶がありません。
しっかりと中を確かめて、分けたはずなんですが。
でもそれは封さえ開いていませんでした。
そりゃあ、見た記憶がないはずです。
自己嫌悪です・・・
しかも中を見て、もっと落ち込みました。
減額前が 約9,000円
減額後が 約6,000円
それを来年の3月末まで支払います。
納付書にしっかり「10月から特別徴収を停止します」と書かれていました。
特別徴収とは年金天引きの事です。
若干下がってはいましたが、国保ほど下がっていませんでした。
やっぱり介護保険は厳しいですね。
滞納する高齢者も結構いるとか。
介護保険を利用しなければならない時って、本人はあまり分かっていないような気がします。
大変なのは介護する家族の方。
介護保険が未納だったら、当然保険は使えない訳で。
高額でも払わない訳にはいきませんよね。
自分のためと言うより、家族のために。
何かに書いてありましたが、確かに歳を取るほど介護保険を使う率は増えるだろうから、保険料が高くなるのは仕方ないのかも知れない。でも使わないで亡くなる人も結構いるはず。高額な介護保険を使わなかったら遺族に何かの形で渡すようにしたらいいのに・・・って。
私は介護した経験がないので、勝手な事を言っていたらスミマセン。
また出費が増えてしまいました。
この分は雑費として取っている予算から計上します。
これでまったく余裕が無くなりました。
もし思わぬ出費があれば、預金に手を付けるしかありません。
その時は住民税を一括で払おうと思います。
2回目以降の住民税の納付書は、まだ来ていないけれど。
・・・来ていないよね?(誰に聞いている・・・)