記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

介護保険料の少ない自治体に引っ越したい気分

 

午前中はエアコンを付けなくても凌げました。

涼しいうちに買い物に行こうと外に出ると、冷たい風が心地良かったです。

スーパー出た時にはいつもの日差しが戻っていましたが。

 

スポンサーリンク

 

明日から仕事に行くんですが、あと一日は明日行ってみないと分かりません。

月末締めの翌月25日支払いと言う事だったので、今月も給料はありません。

でも来月は年金が入って来るので、心強いです。

 

借金返済額より重く圧し掛かって来るのが、家賃。

2DKの間取りで65,000円です。

娘と同居していた時は娘が35,000円負担してくれていました。

結婚して家を出ても、引き続き負担すると言ってくれましたが。

一人暮らしになった今は光熱費も下がったので、25,000円でお願いしました。

 

おかげで実質、家賃は40,000円と言う事になります。

一人で暮らすには十分なんですが・・・

問題なのは介護保険料。

家賃以上に重く圧し掛かってくるイメージです。

8月は年金から約15,000(2ヶ月分)引かれました。

これが結構キツイんです。

 

保険料は昨年の所得で決定します。

昨年はフルタイムで働いていたので、今は無職でも今期の保険料は大きいです。

減額申請しましたが、まだ返答は返って来ていません。

それに減額になったとしても、健康保険料ほど安くはならないようです。

 

介護保険料は自治体によって、大きく違います。

同じ県内でも自治体によって、全然保険料が違うんですよね。

減額申請が通って、少しでも下がるといいんですが。

 

「介護保険料が安い・高い」自治体ランキング200
3年に一度の介護保険制度の改定で、65歳以上が支払う介護保険料の見直しが行われた。住んでいる自治体によって、また所得によって支払い金額が異なるもので、全国平均は3年前の改定時より約200円ほど高くなり...

大阪、ビックリ仰天!!

西日本が高く感じますが・・・よく見るとそうでもないかな。

でも私が実際に引かれた金額は、ここに書かれているより多いです。

所得によって違うと書かれているけれど、パート収入でもこれより多いとは・・・

タイトルとURLをコピーしました