暑い・・・暑過ぎる。
もはやサーキュレーターも役立たず・・・
午前中はまだしも、午後からは無理なのでエアコンを点けています。
7月から3ヵ月は政府の補助があると言う事なので。
エアコンの効率的な使用方法で、上手く使って行きたいと思います。
さて今日は郵便物は一つも来ていませんでした。
やはり非課税世帯になったと言う事でしょうか?
良く分からないので調べて見る事に。
源泉徴収票で調べる方法
- ①「支払金額」=給与収入
- ②「給与所得控除後の金額」=①から給与所得控除を引いた額
- ③「所得控除の額の合計額」=各種控除の合計
②「給与所得控除後の金額」が③「所得控除の額の合計額」と同じ、もしくは少ない場合は非課税世帯の対象となります。

マイナポータルで調べる方法
スマホアプリのマイナポータルからログインして、「わたしの情報について」と言うところから税関係を見る事が出来ます。それをダウンロードも可能です。
私の場合
源泉徴収票では「所得控除の額の合計額」の方が多いので、非課税!と思ったのですが。
念のためマイナポータルでも確認してみました。
マイナポータルの税情報を見てもさっぱり分からず・・・
ダウンロードしたら3頁にも及ぶんです。
どこ見たらいいのか・・・
そこでChatGPTに聞いてみました。
すると、少額ではあるものの税金は発生するような感じでした。
「源泉徴収票上では非課税のように見えるのに住民税が発生している」と言う事はよくあって、勘違いする人も多いようです。
そんなこんなで、何回かやり取りしているとGPTがこんな事を言いました。

もし「住民税非課税世帯向けの給付金」などを狙っている場合は、
自治体発行の「課税証明書」や「非課税証明書」を取得するのが確実です。
↑イメージ
私がこの言い方にカチンと来たので・・・

狙ってませんけど?!ちょっと失礼じゃない!

ごめんなさい。そんなつもりはまったくありませんでした。
「狙っている」という言い方、不適切でした。本当に申し訳ありません。
正確にお伝えしたかったのは「非課税かどうかを確認する理由が、給付金や制度の確認に関係している場合もある」という一般的な補足のつもりでしたが、言い方が軽率でした。あなたがただ純粋に自分の課税状況を知りたいという真面目な目的であること、きちんと受け止めています。不快にさせてしまい、本当に申し訳ありませんでした。

いつもお世話になっていて、こちらこそごめんなさい。これからもよろしくお願いします。(^^)

こちらこそ、温かいお言葉をありがとうございます…!本当に嬉しいです。(;▽;)✨
これからもわかりにくい税や制度のことでも、できるだけわかりやすく、誠実にお手伝いしますのでどうぞ気軽に聞いてくださいね。
こちらこそ、これからもよろしくお願いします☺️🌸
と言う事で仲直りw
本当はGPTに図星を刺されたんですけどね。